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テキーラのNOM番号とは?作った蒸留所がどこかわかって便利!

NOM テキーラ基礎知識

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今回はテキーラの蒸留所ごとに与えられるNOMという識別番号についてご説明します。

NOMとはそもそも何?

NOMとはメキシコの製品に関する規格で、法的拘束力のあるものとなっております。テキーラの生産に当たってはNOMの中でも「NOM-006-SCFI-2012」という規定を守る必要があります。(日本で言うとJIS規格のようなもの)

NOM番号は一つの蒸留所に一つ与えられる

テキーラの蒸留所は「CRT(Consejo Regulador del Tequila)」により認可され、監督されます。各蒸留所には番号が振られ、これがNOM番号というものになります。

テキーラのボトルがお手元にあったら、ボトルを見てください。
必ずNOMというアルファベットと、後ろに4桁の数字が記載されております。
逆にこの数字がない場合は、お持ちのテキーラだと思っているボトルはテキーラじゃありません。
(テキーラ基準は満たしているけど、テキーラじゃない有名銘柄はポルフィディオが代表格

テキーラのNOM
テキーラ5(cinco)のNOM表記

同じ蒸留所なら違うブランドでも同じNOMがつくので探しやすい

NOMが我々消費者に便利なのは、同じ蒸留所でブランドが違う場合でも同じ蒸留所が作ってくれたとわかることです。
例えばラ・コフラディアとCasa NobleというブランドはどちらもNOMが同じです。
そうするとラ・コフラディアのカトリーナが気に入ったら、NOMで検索してCasa Nobleも合わせて楽しめる行った次第です。
当然、ブランドオーナーの意向もあって、味がぜんぜん違うことも多いですが、それはそれで楽しいですよね。

いかがでしたか、NOMという謎番号がテキーラには必ずついていると知っている方は多かったかもしれませんが、違うブランドでも同じ蒸留所なら同じ番号っていうのは意外と知らない人も多いのではないでしょうか。

テスラ・テキーラと同じ蒸留所が作った銘柄

結構、テキーラは蒸留所名よりもブランド名を押し出すケースが多いので、面白い発見があると思います。
ちなみに電気自動車のテスラが作ったテキーラは、3万円弱はするものが数時間で完売し、テスラ・テキーラに数倍のプレミアが、このテスラテキーラはNOM:1438で以下の銘柄なんかと同じ蒸留所になっています。
気分だけでもイーロン・マスクになってみてはいかがでしょうか?

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